レガシー・マイグレーションのノウハウ&ドゥハウ。 計画時サービスからメインサービスまでシステムズの業務をご案内。

マイグレーションとは

《Know-how & Do-how -1 システムズのマイグレーションとは》
“確実なマイグレーション”が、システムズのコンセプト。
独自手法と豊富な経験による高品質なエンジニアリング型マイグレーションを提供します。



株式会社システムズ
企業プロフィール

株式会社システムズ
SYSTEM’S Co.,LTD

本社:東京都品川区
設立:1969年12月
資本金:1億円
従業員数:243名 (2015年3月現在)
事業内容:マイグレーション(システム移行)、ソフトウェア受託開発・サポート、システム再構築コンサルテーション 等

企業HP
http://www.systems-inc.co.jp/
代表電話番号
03-3493-0033(代)

変換ツールによる“もぐらたたき式マイグレーション”はもう終わり

「マイグレーション」が汎用機(メインフレーム)やオフコンなどといった旧来型のレガシーシステムからオープンシステム上に既存のプログラムやデータ資産を移行することであることは、よく知られています。
(参照)IT用語辞典(e-words)より「マイグレーション【migration】」

また、「マイグレーション」というと「レガシー・マイグレーション」を指すことのほうが一般的です。
(参照)IT用語辞典(e-words)より「レガシー・マイグレーション【legacy migration】」

旧来のレガシーシステムのオープン化を進めるにあたっては、いくつかのマイグレーション手法があります。中でも、ロジックはそのままに開発言語(ソースコード等)だけオープン系にコンパイルする、「変換ツール」によるリライト手法は比較的よく知られているところです。

変換ツールによる“もぐらたたき式マイグレーション”はもう終わりシステム移行を行う場合、ソースコード変換ツール(以下、変換ツール)を使った移行方法が一般的です。しかし、変換ツールに頼る方法では、ソースコードに表現されないOSの機能などが、変換後のソースコードをコンパイルした後の動作検証で欠落していることが発覚します。このために、動作検証をしながら問題個所を手作業修正するといった、いわゆる“もぐらたたき方式(複数回の手戻りによる問題箇所の修正)”による移行作業を行うことになってしまいます。

「変換ツール」による変換ミスを解消できずにマイグレーションで失敗した経験はありませんか? 当社では、決して目新しいアプローチではありませんが、現行システムの調査/分析に焦点を当てて移行リスクの把握に努め、「変換ツールの最適化」を図っています。ロスとリスクの多いもぐらたたき方式の移行作業から脱却を目指して積み上げてきたマイグレーション手法が、システムズの「エンジニアリング型マイグレーション 」なのです。

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高品質なエンジニアリング型マイグレーションで、レガシーシステム再構築をサポート

システムズは創業以来45年、コンピュータ・システムの進化と共に、独自のシステム開発により競争力の強化とノウハウの蓄積を図り、事業領域を拡大してきました。企業システムを新しいシステムへ移行する際に、既存システム資産を最大限に活かすことができます。コストを抑えリスクを回避する「マイグレーション技術」では既に国際特許を取得し、マイグレーションプロセスの標準化に着手。移行リスクの「視える化」を進めることで、変換ツールによる「もぐらたたき式マイグレーション」からの脱却を図り、マイグレーション・ビジネスでの存在感を示しています。(※ 2015年現在、海外・国内合せて16のマイグレーション特許を取得)

マイグレーションのリーディングプロバイダとしてシステムズが第一に考えているのは、“移行リスクを抑えた確実なマイグレーションの提供”です。高品質なマイグレーションの実現には、理由があります。

  1. マイグレーション上流工程にフォーカスしたアプローチ
    徹底した事前調査/分析と移行設計を実施し、資産棚卸と移行性検証により潜在する移行リスクを可視化します。
  2. 特許に基づく独自手法および固有技術の積み上げと洗練化
    移行対象となるプログラムソースを「パターン分析」により変換箇所をデータ化、変換ツールの最適化、パターンの網羅性から導くテストの効率化を推進しています。
  3. 継続的な品質向上へのチャレンジ
    移行プロセスの標準化、分析・変換結果とパターンの蓄積・洗練化・再利用により、移行品質と生産性・保守性向上を図ります。

高品質なエンジニアリング型マイグレーションで、レガシーシステム再構築をサポート

 

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マイグレーションの、その先へ
〜 “作り上げる”から“継承していく”時代の選択肢 〜

マイグレーション「+α」で新たな価値創造へ

20年近くに及ぶマイグレーションの関与の中で、システムズは、マイグレーションを単なるツールによる変換サービスではなく、お客様のシステム資産を効率的に継承するソリューションと位置づけ、専ら現行システム資産分析、移行品質の可視化、移行作業全体の最適化、移行後システムの保守効率化などに取り組んできました。創業以来培ってきたシステム開発技術力やマネジメント力、運用・保守業務改善ノウハウなどを組み合わせた、“マイグレーションを超えるマイグレーション”により、他のベンダーと一線を画しています。

マイグレーションの、その先へ〜“作り上げる”から“継承していく”時代の選択肢〜

 マイグレーションのポイントは「いかにシステム品質を確保するか」にあります。従来型のマイグレーションではプログラム変換ツールの品質(自動変換率)を高めることに終始してきましたが、大規模システムのマイグレーションでは、変換したアプリケーションをどう検証すべきか、検証に必要なリソースをどう準備するのかといった、変換ツールの品質向上だけでは解決しない問題が発生します。当社は、お客様のプロジェクト全体のマネジメントに参加し、移行技術だけでは解決しない問題の解決を図っています。また、当社ではクラウド基盤に向けた大規模システムマイグレーションを検証しています。2010年、北海道庁の自治体クラウド実証実験に参加、今後は、幅広い企業の本格的なクラウド基盤導入に対応していきます。

自治体クラウド実証(北海道)マイグレーション適用事例はこちら

当社の「マイグレーション+α」の取り組みは、マイグレーションの枠組みを越えた「新たな価値」を生み出しています。例えば、IT資産分析、移行コンサルティングを進める中で、お客様から、マイグレーションとは関係なくITコスト全般の低減に向けた現状分析・提案を求められることがあります。また、移行後システムの運用・保守最適化のご提案の中で、運用・保守業務のアウトソーシングを依頼されるケースもあります。システムズでは、こうしたお客様のニーズを、マイグレーション事業から派生した「新たな価値」として商品化しています。これまでのレガシーマイグレーションとは異なる視点のサービスを充実させることで、より総合的に、お客様のIT戦略、経営戦略に貢献していきます。

マイグレーション「+α」で新たな価値創造へ

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