前回6/7開催に続き、今回の共同セミナーでも、当社の マイグレーション エバンジェリスト 板倉 利幸が、マイグレーションによるクラウド移行のなかでも、問い合わせやご相談を多くいただく「AWS移行」についてはもちろん、VB6.0や商用DBをベースに実装され、老朽化が進むアプリやシステムの具体的なマイグレーションの進め方から、2023年版移行の最新動向について、事例を交えてご紹介させていただきます。

システムズの板倉 利幸が登壇する前半のセッション概要は、以下の通りです。

■前半/システムズ～VB6.0や商用DBで展開しているアプリケーションやシステムのAWS移行
　主な解説ポイント
　・VB6のマイグレーション手法、移行品質確保の方法
　・VB6のマイグレーション事例（オンプレミス比較を含め）
　・商用DBのAWS移行で考えたいポイント（コスト、運用工数）
　・商用DBのOSS-DBへ
　
第2回～実践編と題した今回の共同セミナーでも、AWS移行における難しさやコストなどの不安を解消し、移行プロジェクトを成功に導くためのポイントと、最新の移行事例等について、マイグレーションの専門家として解説させていただきます。

本セミナーは、コロナ禍以降久々となる、開催地東京での会場集合形式の無料セミナーです。
セミナー当日の講演終了後、会場において講師及びエンジニアによる、ご来場の皆様が個別にご質問、ご相談が出来るような時間を設けます。ぜひこの機会を有効にご活用ください。本セミナーへのお申し込みを、お待ちしています。