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システムズのマイグレーションコラム

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DBマイグレーションを支える営業奮闘記 2

2020.08.24

高橋 晃当社のセミナーでも多くの企業から反響をいただいている「データベースマイグレーション(以下、DBマイグレーション)」。特に最近は、商用DB(主に、Oracle DB)からの脱却に合わせてクラウド移行を検討されるお客様からの問い合わせも増えています。今回は、当社のITソリューション営業企画部 高橋 晃に、お客様と接している立場から当社のサービスについて聞きました。

Q

日々の業務について。

A

お客様が会社の中で長年使って、老朽化が進んでいるシステムを新しいものへ変換し移行するのが私たちの仕事です。マイグレーションサービスは、古いシステムを新しい環境に移行するもので、具体的には、VB6.0のようなVisual Basicの古い型でつくられたものを、VB.NETという新しい環境に取り替えています。そのため、古いバージョンを使用していて変換がまだ済んでいないお客様にはご満足いただけるかと思います。

Q

古いシステムの課題は。

A

古いシステムは、すでにソフトウェアのサポートが切れていたり、ハードウェアの部品を手に入れることが難しくなっていたりします。サポートが切れたままのソフトウェアを使い続けてしまうとセキュリティの面で問題が起きてしまうことがあります。こうした古いシステムを使い続けることによって引き起こされる課題を解決したり、発生するリスクを回避したりするために、新しい環境に移行する必要があります。お客様のシステムの規模にもよりますが、3カ月~1年ほどの期間で移行のお手伝いをさせていただいています。

Q

お客様への訴求ポイントは?

A

システムズの提供するマイグレーションサービスは、今まで使っていたものをより安全な環境で全く同じように使えるようにするための移行サービスです。そのため、正直に言ってしまえば導入したからといって新しい機能が加わるわけでもなく、業務効率が上がるわけでもないのです。ただ、変換する際に、お客様の予想を超えるスピードで完成させることができるところや、再現性が100%に近い状態でバージョンアップを実現できるところに強みがあります。お客様にストレスのかからないよう「同じように使えるようにすること」にこだわっています。

Q

お客様からの反響について。

A

マイグレーションサービスの対象は、老朽化が進む古いシステムを使用している企業がほとんどです。古い環境で使っていることに危機感や問題意識を持っているお客様が大半であるため、当社の提供するマイグレーションサービスの結果には、ご満足いただけているかと思います。変換し移行するというパフォーマンスの高さももちろん重要ですが、それと同じくらい異なる環境へ移行するリスクの回避も大切なことです。日々の業務を安心、安全に行えるところに魅力を感じていただけているように思います。

Q

お客様に伝えたいことがありますか。

A

私たちは、マイグレーション特許をはじめ、技術を強みにしたエンジニアリングサービスを展開しています。今後も社内での役割分担をしっかりと行いながら、スペシャリストとしての自覚を持って私たちを頼りにしてくださっているお客様に、より良いITのサービスをご提供できるように努めていきます。

DBマイグレーション

システムズのDBマイグレーションを紹介しているWebページはこちらから→→→

クラウド時代を考慮し、Amazon Web Services(AWS)が提供する、Aurora DBへの移行サービス「AWS DB マイグレーション」を紹介しているWebページはこちらから→→→

高橋 晃(たかはし あきら)
株式会社システムズ ITソリューション事業本部 ITソリューション営業企画部
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